2025/10/16
ライフスタイル・家族構成別リフォームのすすめ

リフォームのタイミングは「暮らしの変化」が教えてくれる
- 築年数や設備の老朽化だけでなく、ライフスタイルの変化が重要な判断材料。
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「なんとなく不便」「もっとこうだったらいいのに」と感じた瞬間が合図。
ライフスタイル・家族構成別のリフォームタイミング
子育て期のリフォーム
- 安全性(滑りにくい床材、ベビーゲート対応)や見守り動線(対面キッチンなど)
- 成長に合わせた個室や収納の確保
子どもの独立後
- 夫婦2人の暮らしに合わせた間取りの再構築
- 趣味部屋やゲストルームの新設
親との同居・介護を見据えたリフォーム
- バリアフリー設計(手すり、段差解消、浴室改修)
- 完全分離型・部分共用型など生活スタイルに応じた間取り変更
在宅勤務・働き方の変化
- ワークスペースの新設、生活動線の見直し
- 収納や設備のアップデートで快適性向上長に合わせた個室や収納の確保

「暮らしに合わせた設計」の考え
家族構成や生活リズムに合わせたゾーニング
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生活動線を意識した配置 朝の支度や帰宅後の動きに合わせて、洗面・キッチン・収納などを効率よくつなげると、毎日の流れが快適に!特に共働き世帯や子育て中の家庭では、時短につながります。
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家族のプライベートと共有のバランス リビングやダイニングなどのパブリックゾーンは家族が集まる場所。しかし、書斎や寝室などのプライベートゾーンも大切です。世代や人数に応じて、距離感や音の配慮も必要。
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将来の変化に対応できる柔軟性 子どもが成長したり、親との同居が始まったり…家族構成は変わるものです。間仕切りや家具配置で空間を変えられるようにしておくと、長く快適に暮らせるのです。
将来の変化に対応する可変性のある間取り設計
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オープンな空間設計 最初から壁で細かく仕切らず、広めの空間を確保しておくことで、将来の変化に合わせて自由にレイアウト変更ができます。例えば、10帖以上の子ども部屋を後から2部屋に分けるなど。
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可動式の間仕切りや家具の活用 引き戸やロールスクリーン、収納兼間仕切りなどを使えば、空間を開放したり分けたりが簡単にできます。開ければ広々、閉じればプライベート空間に早変わりします。
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用途を固定しない設計 「この部屋は絶対寝室!」って決めつけず、書斎・趣味部屋・ゲストルームなど、ライフステージに応じて使い方を変えられるようにしておくと、長く快適に暮らせます。
竹野内建設では、新築・リフォームともに、ゾーニングや可変性を設計に取り入れ、お客様に提案しております。
最適なタイミングは「今の暮らし」に寄り添うこと
リフォームしようか悩んでいる方へ。お客様からよく聞く言葉があります。
「○したらリフォームしようと思っていたけれど、思い切って今リフォームして良かった!」○に入る言葉は、夫が定年したら…、子供が独立したら…、
など人それぞれの事情が入りますが、リフォーム完成後のお客様の声を聞くと、リフォームしようかなと思った時が一番良いタイミングなのだと思います。
なぜなら、上の言葉の後は決まって「何年も待たなくて良かった。リフォームには体力も必要だし、なにしろ家が綺麗になって便利になって、リフォーム後の生活を長く楽しんだ方が良いから。」と言われるからです。
弊社のリフォーム施工実例
- 子どもの独立で二人暮らしとなるタイミングに大型リフォーム ※広島市安芸区I邸

- 親との同居、趣味の部屋の新設など、新しい暮らし方を考えられたリフォーム ※広島市安芸区F様邸
- 子育て世代、実家に移り住むことを考えたタイミングでリフォーム ※広島市南区N様邸

リフォーム検討中の皆様へ
もし、リフォームを○○年後にしようかな、とお考え中の方がいらっしゃったら、「今」という選択もご検討ください!「こうしたい」と思ったときが、リフォームのベストタイミング。暮らしの変化に合わせて、住まいも進化させましょう小さな修繕や、古くなった設備品の取替えはするものの、間取り変更など大型リフォームはいつ踏み切ったらよいのかと悩まれる方も多いと思います。
かくいう私も子供たちが独立し、使われない子供部屋が物置状態になったり、キッチンや収納も古くなり、キッチンだけでも取替えないといけないと思っていた時期があります。
結果的に実行した30年近く住んでいたわが家のリフォームで、まるで新築のような家に代わり、新しい暮らしに大満足している現状です。
そのようなお悩みも含め、リフォームやリノベーションの相談もお気軽にお受けしておりますので、土曜日の家づくり相談などをご利用くださいませ!